CDプレスマニュアル

ジャケットデザイン  

印刷物のデータは原則として、Adobe Illustratorで制作いただきバージョン名を明記してください。画像はリンク漏れ防止のため、 埋め込みを推奨します。
データに問題があると、納期遅れの原因になりますので必ずチェックリストをご確認のうえ、制作してください。
また、音楽は自信があるけどデザインがイマイチ…という方に、プロのデザイナーをご用意し、CDのデザインを仕上げるデザインサポートコースもご用意しています。

 
 
  4p 2ツ折りジャケット 4p 2ツ折りジャケット    
  マック用 ウインドウズ用    
     
  6p 3ツ折りジャケット 6p 3ツ折りジャケット  
  マック用 ウインドウズ用  
   
 

※ジャスラック申請された場合はバックインレイの外側にジャスラックマーク、
許諾番号を記載し、ジャスラックシールを貼る位置を確保してください。
 

*8P、12P、16Pのブックレットにて制作のお客様は、サイズは4Pと同じで必ず面付をした状態で御入稿ください。
8P面付表こちら12P面付表こちら16P面付表こちら
 
 
トレイの色はホワイト、ブラック、透明の3色からお選び下さい。
   
       
   
ブラック
ホワイト
透明
   
 
<重要>
当社では、簡易色校正をされることをお勧めしております。インクジェットプリンタの色確認では不安なお客様はぜひご利用ください。特にオレンジ系、赤系の色はプリンタ出力と印刷の差が大きい場合があります。インクジェット専用紙やカラーレーザー専用紙は紙自体の白色度が高いため、実際の印刷よりも彩度、明度が高くなります。イメージ通りの作品に仕上げるために、ぜひ簡易校正をお取り下さい。
   
 
紙質はコート紙が標準となりますが、別途料金にて他の紙質に変更が可能です。詳しくはスタッフにご相談ください。
   
 
サイドキャップの背面には必ず品番を入れてください。
   
 
リピートの可能性のある場合、最初に印刷物だけリピート分を余分に制作されるほうが安くなりますのでご検討ください。
   
 
中面K1色面に黒ベタがある場合、若干薄くなる場合があります。濃い黒をご希望のお客様は中面を(C63,M52,Y51,K100)でデータを作成し、4色で印刷されることをお勧めいたします。
   
 
オビ、バックインレイの裏側への印刷は、ジャケットの中面と同じ色でしたら同料金で可能ですのでご利用ください。